4IRスマートファクトリーのコンセプト

より優れた工場向けのシステムを目指して30年。CIMX株式会社のリーダー中島が語る真のスマートファクトリーとは

未来につながる
工場とは

世界はデジタルトランスフォーメーションに向かって急激にシフトしています。このままでは日本は世界の中で大きく後れをとるでしょう。
日本はこの150年間欧米諸国の背中を見ながら「追いつけ、追い越せ」と頑張ってきました。その中核をなしてきたのはものづくりの工場でした。
しかし、バルブ崩壊以降その力も下降を辿っています。ここで日本が逆転し世界一のものづくりの地位を取り戻すにはただのデジタル化だけは難しいでしょう。日本の強みであるものづくりの職人の技と心をペアリングした工場を作ることが必要です。

Dashed Edge Frame

“作る人”から“創る人”へ

未来の工場では 人の働き方だけなく意義も変わる

4IR/デジタル・トランスフォーメションが進んだ工場ではコントロールができなかった部分を、最新テクノロジーを用いてコントロールできるようなる。
ロボットやAIが今までの人の代わりをしてくれる。それにより人の働き方も変わってくる。決して工場から人を追い出し失業させることではない。少ない人数で工場を動かしながら改善方法を常に考え工夫していくことになる。労働の質が作業から創造に代わることになる。

Dashed Edge Frame

学習・成長する工場

人の働き方が変わることは工場も変わることにつながる

AIやIoTのデジタルデータで工場が動くことで人の働き方が変わるということは工場という組織も変わることになる。学習する組織とは学習と成長の意思を有する人にチャンスを与え、自らも学習して進化する組織のことであるクリス・アージルスは言っている。
https://resilient-medical.com/nurse-management/learning-organization

そのような組織、会社はエクセレントカンパニーと呼ばれる。職人の“心”が残っている中小企業の町工場では“技”をデジタル化さえできればエクセレントカンパニーになれるチャンスがある。

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未来を恐れず変身しよう

情報工場に向けて生まれ変わること

人の働き方も工場のあり方も変わる「工場のIT、IoT化」は、従来のビジネスの仕組みにIT、IoTを付け加えるということではない。根本的に「IT企業に生まれ変わる」ほどの発想の転換が必要である。データが資源になる時代こそ、リアルな場でしか得られない情報を持って分析ができるのは現場を持つ者の最大の強みと言える。

  情報工場に向けて生まれ変わるためには発想の転換と変革を実行する強い意思が必要となる。かって「決断」と「実行」という言葉が日本にもあった。 まさしく今こそ、その時である。

 私たちCIMXはすべての現場をもつ工場の方が情報工場に生まれる変わるためのお手伝いができるよう私たち自身も変身していきます

一緒に考え、一緒に取組みましょう
Think together  Challenge together

つづく

これからの工場は 作る人から創る人へ 

​執筆者

TAKAHIDE NAKAJIMA

中島高英

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CIMX株式会社創業者 社長