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見える化のエキスパート-シムックス

PIONEER OF VISUALIZATION 

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  • シムックスでは1986年の誕生以来、それまでブラックボックス状態であった工場の工作機械の見える化を行ってきました
     

  • 今のようなLANやインターネットが普及する遥か以前からです。
     

  • 機器固有のデータを機械オンボードの制御装置から取り出し、リバースエンジニアリング的な手法でコンピュータから見えるようにしていました。
     

  • 近年では、それらの機械の使用する電力消費データにも注目し、その電力データを解析することにより機械の動作状況を判別し、さらに、工場の省エネ化にも成功してきました。
     

  • そのノウハウが評価され、東京で最も電力を使用している施設である、東京大学の電力の見える化および使用電力の削減にも使用されてきました。 東京工業大学の最先端省エネ技術を満載した省エネビルのモニタリングにもシムックスの技術は使われています。

     

  • 現在では多くの機械がネットワーク化される方向にありますが、機械がネットワーク化されても、個別の機械の加工時の状況がわかるだけで、実際に問題となるのは、機械が加工していない時の状況や、その理由だったりします。段どりなのか、停止なのか。etc
     

  • シムックスでは様々な手法を用いて、見える化のできていない様々な状況、場所や、時間帯の見える化を可能にしてきました。
    それにより、生産設備や、様々な設備資源のポテンシャルを最大限に引き上げることが可能です。

    実際どのようなことが可能か、ここではその一例をお見せしたいと思います。


 

 

​執筆者

TAKAHIDE NAKAJIMA

中島高英

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CIMX株式会社創業者 社長

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